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中野獅子舞
中野獅子舞について
定期練習
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お知らせ
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
公式YouTubeチャンネル
今後の活動記録などをYouTube上にアップロードしております。
動画を通して、中野獅子舞の雰囲気を感じていただければ幸いです。
https://www.youtube.com/channel/UCuTdrtWeJ950TE6dDiwIRJg
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中野獅子舞について
300年続く、中野獅子舞
三重県の中心部に位置する津市の一身田中野に伝わる獅子舞。江戸時代中期に作成され、家内安全と豊作を祈って3年ごとに奉納されています。市指定無形民俗文化財で、昔の形を崩さずに伝統を継承。氏子の軒先で舞う「門舞」で始まり、扇の舞、華の舞など7曲を奉納する「舞込み」で幕を閉じます。農耕のしぐさなども取り入れられ、農村の生活が映し出される舞です。
令和6年中野獅子舞ダイジェスト映像
由緒・歴史
大乃己所神社
中野獅子舞は、一身田中野地区の氏神である大乃己所(おおのこそ)神社に祀られる見初大明神の奉納神事です。
天應元年(781)酉年8月11日鎮座との申し伝えがある。往昔より七社大明神と称えられ、見初大明神の神殿に八王子、稲荷、八幡、春日、神明、大梵天王七座神を奉祀して尊崇を得た。神殿に獅子頭を収蔵し、古来より三年に一度、牛・辰・未・戊の年の二月上旬よりこれを舞わし、戦前は稲生町の伊奈富神社の大祭に参加していました。明治41年大古曽の大乃己所神社へ合祀されたが、昭和26年大古曽の大乃己所神社より分祀され現在に至る。獅子舞は津市指定無形文化財に指定されています。
中野のおしっさん
昔、伊勢国一帯に疫病が発生した時、一本の大椿から三十三体の獅子頭を作り、各神社に分けて舞ったところ、疫病はたちまち退散したという。その一つが、当神社の獅子頭であると伝わっています。
現存する2代目の獅子頭には明和元甲申(1764年)の銘があり、江戸中期に作成されたことがわかります。
定期練習
月に1回練習を行なっております。
練習もお祭りも出れる時だけでOK。
見学の場合は、下記のお問い合わせからお願いします!
※お祭りが近くなると、練習頻度が増します
練習場所:中野公民館 ※場所は下記のアクセスを参照
日時:第2土曜日19:00ー21:00(子供は20:00まで)
アクセス
お問い合わせ
見学や取材等のお申し込みの方は、以下のお問い合わせフォームからお願いします。
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